夏休みは予防接種のチャンスです ~HPVワクチンについて~

夏休みは、学校生活に支障なく予防接種を進められるよい機会です。
この時期にぜひご検討いただきたいワクチンの一つが、子宮頸がんを予防するHPVワクチンです。
日本では、小学校6年生から高校1年生相当の女子を対象に、公費(定期接種)でHPVワクチンを受けることができます。HPVワクチンは、通常6か月以内に3回接種するスケジュールです。そのため、高校1年生の方が公費で3回の接種を完了するためには、今年9月末までに1回目の接種を開始する必要があります。夏休みのうちに1回目を済ませておくと、その後のスケジュールにも余裕をもって接種を進めることができるため安心です。

HPVワクチンや子宮頸がん予防について詳しく知りたい方は、こちらをご覧ください。
「もっと知りたい子宮頸がん予防」
https://www.shikyukeigan-yobo.jp/vaccines/p01/

なお、定期接種の対象年齢を過ぎると任意接種となり、自費での接種が必要です。費用は医療機関によって異なりますが、1回あたり約28,000円が目安となります。
接種時期についてご不明な点がありましたら、お気軽に当院までご相談ください。

2026年08月04日